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赤い人たちって、結構大変。

最終更新: 2020年11月24日

XRは抗議活動を効果的に展開するための、色々な部門を設けているのですね。


ビジュアル展開はとても重要。「赤い抵抗」と呼ばれるこのグループは、赤いベールとコスチューム、白塗りの顔で現れる。サンバチームと両極の、静かなる抵抗。沈黙を保ちつつ、スローモーションで会場を練り歩く。


‥最初、どのような活動をしようかと考えた時、一瞬これに加わりたいなと思ったけど今考えると、着替えもメイクも大変だし、止めといてよかったと思ってます(笑)



今回の2週間の抗議活動は、ロンドンの各所で交通ブロックなどの活動を行う。スコットランドやマンチェスター、ブリストル、ヨークなどイギリス各地から参加者が集まるので、宿泊を斡旋し、地方からも参加できるようロンドンのXRメンバーと繋ぐセクションもある。


座り込みは泊まり込みも意味するので、キャンプ用具は必須。新聞に公表された地図では、手広くロンドン各所で活動する予定。逮捕=留置所を飽和状態に陥れたり、公的機関を麻痺させることで政府への負荷をかけるのが目的でもあるので、警察にもあらかじめ情報は渡っている。物的妨害はするけど、物的損壊はしない。


非暴力を徹する集団逮捕だから、警察とも積極的にコミュニケーションを図る。逮捕される時も抵抗しない。でも連行されるからといって、ハイそうですかとスタスタ一緒に歩かず、力を抜き横たわり、1人の連行者につき4人の警察官が四肢を持ち上げて運び出さぜる負えないという、手間暇をかけた逮捕劇を心がける。このコツも、最初の説明会で教えてもらえます。


人口の約5%を動かすと目的が実現するというデータがある。非暴力運動思想はガンジーに倣っている。


XRからのモデレーターも各所に配置され、コトが景色張らないように努力します。この場面は、「まず座って落ち着きましょう」という場面‥。

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